筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
その例として、河間小学校、中小学校、関城西小学校の取組等が紹介されています。それだけ子供たちにとっては、大変に魅力ある図書、新しい本を読みたい、こういう希望があるのだと思いますけれども、そういう意味において、市長、どうでしょうか。図書費の確保というものをさらにしていただけないか、お願いします。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
その例として、河間小学校、中小学校、関城西小学校の取組等が紹介されています。それだけ子供たちにとっては、大変に魅力ある図書、新しい本を読みたい、こういう希望があるのだと思いますけれども、そういう意味において、市長、どうでしょうか。図書費の確保というものをさらにしていただけないか、お願いします。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
さらに、11月20日、須藤市長も参加いたしました那珂市からの避難訓練、これは関城の関城西小学校で行いました。それから、11月26日、地元のあるお医者さんの主催、出前講座ありました。筑西市の環境を考える会というような有名なお医者さんがいるのですが、その方が主催です。出た方もいると思うのですが、まちづくり出前講座、ここに参加いたしました。
また、もう1か所は、関城西小学校の1クラブにつきまして、空調機器の老朽化がございまして、そちらの更新を計画してございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) では、こちらいつから開設予定なのか伺います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。
城西小学校1クラブ、29人、18%。城南小学校1クラブ、44人、7%。江川北小学校1クラブ、32人、21%。絹川小学校1クラブ、24人、16%。山川小学校1クラブ、21人、14%。上山川小学校1クラブ、38人、30%。江川南小学校1クラブ、16人、24%となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 15番 稲葉里子さん。 ◆15番(稲葉里子さん) 公設の学童クラブが13クラブあり、396名。
城西小学校では、学校運営協議会の構成員として想定しておりますPTA本部役員や常任委員、学校評議員、青少年育成市民会議城西支部の役員などの皆様に対して、制度に関する理解を深めていただくための説明会を実施させていただきました。 今後は、学校運営協議会制度についての職員研修やコミュニティ・スクールマイスターと呼ばれる外部講師による研修会を通して機運を高めてまいりたいと考えております。
検証対象の3つは、市内の学校で児童数が増えている学校と減少している学校の平準化を図るため、結城西小学校学区の一部が、結城小学校、結城東中学校へ学区を変更すること、児童数が減少している城西小学校は城南小学校へ行くというような案が3つ示されております。それらの案は、児童生徒数の増加に伴い、新設された学校に行っていた学区が元に戻ることです。
4つ目は、結城中学校区の適正規模化の具体策として、城南小学校と城西小学校を校地を城南小学校として統合するという案でございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) ありがとうございます。 学校再編4案のうち、結城南中学校区の統合案について伺います。
関城西小学校の放課後児童クラブの整備ということですが、この改修工事の内容、またどのようなものを購入するのか伺います。 ○議長(増渕慎治君) 岡本こども部長。 ◎こども部長(岡本はるみ君) 小倉議員のご質疑にご答弁申し上げます。 改修工事費につきましては、多目的ホールへのエアコンの設置のほか、空調効果を高めるためのパーティションの設置などを予定しております。
これは関城西小学校で実施しております放課後児童クラブに新たに1クラスを増設しようとするものです。この事業に対しては、財源として国、県、市、それぞれ3分の1となっております。 続きまして、目5認定こども園費、説明欄、認定こども園せきじょう整備事業に8,814万円の増額補正をお願いするものでございます。これは施設の老朽化等に伴う認定こども園の整備に係る基本・実施設計委託料等でございます。
私は、5年後、10年後に1学年10数人になったとしても、1学年1クラスの山川小学校、江川南小学校、江川北小学校、絹川小学校、上山川小学校、城西小学校を廃校にして新しい学校を建設することになるならば、よいことだとは思いません。 1年前の令和2年度結城市予算書に、教育費として、学校施設個別施設計画策定委託料が計上されました。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政,小中一貫校についてのうち,令和2年度の市内小・中学校の学年別児童生徒数につきましては,まず,令和2年5月1日現在の結城小学校,城南小学校,結城西小学校及び城西小学校の4校を合わせた学年別の児童数は,1年生が273人,2年生312人,3年生306人,4年生330人,5年生321人,6年生341人で,合計1,883人になります。
議員ご指摘のとおり,小学校におきましては,城西小学校,絹川小学校,江川北小学校,江川南小学校,山川小学校及び上山川小学校の6校が,茨城県教育委員会が示した指針によるクラス替えが可能となる各学年2学級以上の適正規模の基準を満たしていない状況となっております。 また,全体的な児童生徒数及び学級数は減少傾向にありますが,特別支援学級につきましては,年々増加傾向にあります。
まず、避難所の開設に当たりましては、中学校7校、そしてまた鬼怒川の水位によりましては、川島小学校、関城西小学校を設定してございます。収容人数でございますけれども、先ほど受入れ計算で収容人数を算出しました。その中学校7校分では収容人数が約1,200名、小学校2校を入れますと1,400名。これは中学校には体育館ございます。このほか武道館がございます。
◎教育長(赤荻利夫君) 現在進めているのは、下館小学校、大田小学校、関城西小学校です。それ以外でも部分部分では、先ほど言いました英語の免許を持っている先生方もたくさんおられますので、交代してやっているという学校もございます。以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 15番 真次洋行君。 ◆15番(真次洋行君) 時間が迫っておりますので、分かりました。
避難所ごとの避難者数は,結城小学校85人,城南小学校44人,結城西小学校94人,城西小学校38人,山川小学校113人,江川北小学校35人,江川南小学校18人,結城南中学校63人,かなくぼ総合体育館479人で,合計969人でございます。 対応に当たった職員は,各施設3人で,山川小学校は,避難者の増加に合わせて1人増加しております。
〔保健福祉部長 本多武司君登壇〕 ◎保健福祉部長(本多武司君) 小学校の余裕教室についてでございますが,市内小学校の教室のうち,普通教室及び特別教室として使用していない,いわゆる余裕教室は,本年5月1日現在で,結城小学校が4教室,城南小学校が3教室,絹川小学校が7教室,江川北小学校が1教室,江川南小学校が2教室,山川小学校が3教室,上山川小学校が2教室,結城西小学校が5教室,城西小学校が1教室となっており
そして、関城地区につきましては、今の関城東小学校、関城西小学校の前の関本地区、河内地区、黒子地区に3館公民館がございます。こちらは、支所の隣にあります生涯学習センターを含まないで3館ございます。 そして、明野地区については、海老ケ島の公民館がございます。そのほかに、同じコミュニティーの機能として、類似施設として海老ケ島の集会所がございます。そちらを合わせますと、明野地区には2館ございます。
また,地域や家庭との連携につきましては,特色ある学校づくりの一環として取り組んでいる江川南小学校の白菜づくりや上山川小学校の学校と地域が連携した防災教育の推進,城西小学校では授業や行事への支援活動が認められた優良PTA文部科学大臣表彰の受賞など,本市におきましては,既に各小・中学校において,PTAはもちろんのこと,自治会や青少年育成結城市民会議,社会福祉協議会,結城おやじの会,交通安全母の会,結城市消防団
放課後児童クラブは,この5年間で利用者増のため,結城小学校と結城西小学校で1クラブ増の各3クラブ,城西小学校では2クラブ,その他6校に各1クラブで,今,合計10クラブになっています。1クラブが40人程度と聞いています。 結城市福祉事務所で出している「平成30年度結城市の福祉」の資料によりますと,保育所入所の児童は,30年4月の時点で,0~5歳児までで1,145人います。
同様に,標準規模以下である絹川小学校,江川北小学校,江川南小学校,山川小学校,上山川小学校,城西小学校の6校については,27年度が約1,020万円,28年度が約990万円,29年度も同様に約990万円となっております。